インプラントブログ

2015年7月24日 金曜日

左右下3大口式インプラント埋入

今回の症例は左右した3へのインプラント埋入です。
稲沢市在住の方で歯がグラグラしており噛めない状態のため、インプラントを考えておりました。そこでインターネットで調べ、ドリルを使用しない術式である大口式を知り来院されました。初診、カウンセリングをする中でオーバーデンチャーにする治療計画となり、まずは前歯部である左右下3への埋入となりました。
事前に骨の状態をCTで確認してみると、骨が薄い状態である狭窄骨でした。こういった場合は骨を移植して、骨の厚みを増す手術が必要となります。しかし大口式であれば、骨を拡げるとともにインプラントの埋入まで可能にします。
実際に剥離してみるとボール紙2枚程度の厚みしかありませんでした。そこで、まずスリッターを使用し骨を拡げます。リバーサルテクニックを使用することで骨を頬側、舌側の両側へ拡げることができます。その後オーギュメータを使用しインプラント窩の形成を行います。
骨を拡げることで、骨移植の手間や時間、費用を必要とせず、その日のうちにインプラントの埋入までできるのが大口式の特徴です。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 左右下3
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左右下3


埋入後 パノラマ 

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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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