インプラントブログ

2015年6月27日 土曜日

左下6,7大口式インプラント埋入

今回の症例は左下6,7へのインプラント埋入です。
こちらの方は三重県の方でHPを見て来院されました。事前のCTで骨の状態を確認してみると、下顎管の位置が舌側にありました。距離はどちらも10mm以上という状態でした。まずスリッターを使用し、骨を頬側へと拡げます。その後オーギュメータを使用しインプラント窩を形成します。骨頂部から真下の位置に下顎管があるため、ドリルで窩の形成を行った場合、勢い余り下顎管まで突きぬけてしまう可能性があります。また、下顎管を避けるために角度を付けて埋入することも困難です。しかし大口式であれば細いピンホールを軸にインプラント窩を形成するので、角度を付けることも容易に安全に行うことができます。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 左下6,7
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左下6,7


埋入後 パノラマ 

日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 大口弘歯科クリニック

カレンダー

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30