インプラントブログ

2015年6月19日 金曜日

左右上6大口式インプラント埋入

今回の症例は左右上6へのインプラント埋入です。
郡上からお越しの方でで、以前左右上3に埋入しており、オーバーデンチャーにする計画です。事前に骨の状態をCTで確認してみると、上顎洞までの距離がわずかしかありませんでした。通常、このような状態ではインプラントを埋入することができないので、サイナスリフトという手術をし頬骨に穴をあけて骨を入れるという大がかりな手術が必要になります。そうなってしまうと手術費用も増えてしまいますし、入れた骨がしっかりと結合するまでの年月もかかってしまいます。
しかし、大口式のサイナライジング法であれば、上顎洞までの距離が薄い状態でも骨を作りながら窩の形成を行うことができます。手指の微妙な力加減で徐々に挙上することで、膜を突き抜けることなくインプラントを埋入することが可能です。



粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 左右上6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左右上6


埋入後 パノラマ 

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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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