インプラントブログ

2015年6月23日 火曜日

左上4,5,6大口式インプラント埋入

今回の症例は左上4,5,6へのインプラント埋入です。
安八郡からお越しの方で以前インプラントを埋入した方です。もともと他院にてミニインプラントを入れていたのですが、右上にインプラントを入れた関係で、左上も同様にインプラントを埋入することを決めました。
事前のCTで骨の状態を確認してみると、5,6部は上顎洞までの距離がインプラント体よりも短い状態でした。そのため上顎洞を挙上させなければインプラントをしっかりと入れることはできません。一般的には頬の骨に穴をあけ、骨の元となる成分を入れて期間を待たなければいけません。また、骨がしっかりと結合するかどうかは、その人の生活状況や環境にもよるため何とも言えないのです。
しかし、大口式であれば骨補てん剤を入れながら上顎洞上げることでインプラントの埋入を可能にします。これにより、骨を作る手術や年数を必要とせず、一度のオペでインプラントを入れることができます。この術式は大口式を受講した先生方全ての人ができるわけでなく、ノウハウを全て知り得た開発者だからこそできる術式なのです。



粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 左上4,5,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左上4,5,6


埋入後 パノラマ 

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画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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