インプラントブログ

2015年6月29日 月曜日

右下1左下2大口式インプラント埋入

今回の症例は右下1左下2へのインプラント埋入です。
岐阜市在住の方で、歯周病により歯を失ってしまい入れ歯で生活していました。そんな中、東海ラジオで当院のことを知り、インプラントに興味を持ち来院されました。初診、カウンセリングをする中で、まずは前歯部のインプラントとなり、オペとなりました。
事前に骨の状態をCTで確認してみると、皮質骨ははっきりとみえ海綿骨は黒く写ってみえたため中の骨質は柔らかいことが分かりました。海綿骨が柔らかい場合、ドリル式では骨を削り取ってしまうためインプラントを埋入しても食いつきが良くない可能性があります。しかし大口式では骨を拡げる際に押し固めるため、骨自体が固くなります。拡げられた骨は徐々に元に戻ろうとする為インプラントに対して食いつきが強くなり、インプラントの生着にも大きなメリットがあります。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 右下1左下2
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右下1左下2


埋入後 パノラマ 

日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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