インプラントブログ

2015年5月22日 金曜日

左下5,6,7大口式インプラント埋入

今回の症例は左下5,6,7へのインプラント埋入です。
多治見市からお越しの方で、歯周病によって歯が抜けてしまい悩んでいるところ、当院のHPを見て「ドリルを使用しない、骨を削らない術式」を知り来院されました。歯が抜けたことにより、骨は刺激を受けず退化しどんどんやせてしまいます。今回の症例もその通りで、下顎管までの距離も余裕はなく、骨はペラペラという状態でした。また、頬側の骨が無くなっているため、他の歯科ではほとんど不可能な症例といえるでしょう。
こういった場合は、まずスリッターを使用し舌側の骨を頬側へ向けて骨幅を拡げます。その後オーギュメータを使用しインプラント窩を形成します。
今回の症例はドリル式では不可能、大口式であっても高い技術を持っていなければ不可能といえる手術です。本来であれば骨移植やGBRを行い骨を埋入可能な状態にした後にオペを行います。しかし骨移植などもせず無事に埋入ができたのは、まさしく奇跡のオペといえるでしょう。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 左下5,6,7
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  左下5,6,7


埋入後 パノラマ 

日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

このエントリーをはてなブックマークに追加

投稿者 大口弘歯科クリニック

カレンダー

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30