インプラントブログ

2015年5月12日 火曜日

右上2,6大口式インプラント埋入

今回の症例は右上2,6へのインプラント埋入でした。
こちらの方は多治見市からお越しの方で、ホームページを見てドリルを使用しない、骨を削らない術式を知り来院されました。すでに別部位への埋入を終えており、今回で4回目のオペとなります。
事前にCTで骨の状態を確認したところ、2部は抜歯窩、6部は上顎洞までの距離が短いという状態でした。2部は歯根の向きに誘導されてしまいがちなので慎重に方向を決めての埋入となります。6部は上顎洞を挙上するサイナライジング法を用いて窩の形成を行います。手指の微妙な力加減で徐々に挙上することで、突き抜けることなくインプラントを埋入することが可能です。大口式は他院では困難と診断された状況でも、骨移植などの必要もなくインプラントの埋入が可能です。


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 右上2,6
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位  右上2,6


埋入後 パノラマ 

日ごろの歯みがきやオペ後のお手入れ、インプラントのメンテナンスにはオーラルジェルがオススメです。
当院でも購入することが出来ますし、専用のHPでも購入することができます。

画像をクリックで専用HPへ移動します。


術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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