インプラントブログ

2015年3月31日 火曜日

右上2左下3大口式インプラント埋入

今回の症例は右上2左下3へのインプラント埋入です。
こちらの方は揖斐郡からお越しで、初診時には上下左右の臼歯部が無いという状態で来院されました。臼歯部へのインプラントはすでに埋入を終え、今回前歯部への埋入となります。右上は抜歯即時、左下は抜歯後3ヶ月の状態です。
前歯は機能的な面も重要ですが、審美的な面にも気を遣わなければなりません。埋入角度が少しずれるだけでその後装着される歯の形にも影響が出てしまうからです。今回埋入する部位の骨の状態をCTで確認してみると、左下が狭窄骨でドリル式では角度の調整ができないような状態でした。しかし、大口式であれば、スリッティングをし骨を拡大することにより埋入角度の調整や骨を破折することなく埋入が可能です。
オペ前後で骨の幅が拡がっているのが下部の写真からも分かります。



粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 右上2
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


粘膜、骨膜弁形成後 大口式拡大前
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


大口式によるインプラント埋入後 左下3
(クリックすると実際の手術の鮮明な画像になります。苦手な方はクリックしないでください)


オペ前 パノラマ オペ部位 右上2左下3


埋入後 パノラマ 

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術中画像、術式解説はOAM(大口式)友の会会員ページに後日掲載予定です。
OAM友の会については、㈱エイペックスメディカへ問い合わせください。
TEL 058-266-0123

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投稿者 大口弘歯科クリニック

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